10年以上も株式のファンドマネージャーとして
活躍をしてきた39歳の男性が人事異動を機に
地方自治体の公務員に財務専門職で転職。
年収は固定給の部分だけでも1/3以下になったものの、
お金という無機質なものに向き合う金融の仕事から、
人の役に立っている実感を持てる役所の仕事に移り
新鮮なやりがいを感じるようになりました。
また、残業時間は減って家族との時間が増え、
家庭内に笑顔と笑いが増えたそうです。
その様な微笑ましいお話をnoteに掲載したので
読んで頂けると有難いです。
・年収5000万円から500万円への幸せ転職:ファンドマネージャーから地方自治体の公務員へ
(2021年12月20日)
山本恵亮
1級キャリアコンサルティング技能士
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