自分の能力の限界を知ること、
つまり、自分では太刀打ちできない凄い能力を持った人がいる、
それを知るのは非常に価値があります。
なぜなら、自分がどこで戦うのか、
勝てるフィールドを選ぶことが大事だからです。
仕事では負けたらだめです。
ビジネスでは負けたら市場から退場するのみです。
組織に属して仕事をしている場合は、団体戦。
自分が組織に何で貢献できるのか。
それを見出さないと組織での存在感は薄れ、
残念ながら戦力外通告です。
自分は何で勝負をするのか。
どこで戦うのか。
自分の強みを自問して、自分が戦うフィールドを見出す。
それが必要だし、
皆それぞれ誰にも負けない卓越した強みを持っているはずです。
そんなことを高校生時代の経験も交えて、
noteに書きましたので、是非読んで下さい。
あ、noteで読んで頂いたら、いいね 押して頂けると嬉しいです。
(2021年7月5日)
山本恵亮
プロフィール
ツイッター
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
<キャリアデザインのお役立ちツール>