日本(東京)とアメリカ(NY)で仕事をして、
それぞれの街で人々のキャリア観が違うことと、
共通していることがあった。
東京では中長期的なビジョンをお聞きすると、
「日本の為に」
「日本経済の為に」
「日本の国力UPの為に」
と言う公益的な目的を述べる若者が多いと感じる。
他方、NYではお金を稼いで成功したいとの姿勢が
はっきりとしていた。
一方で、両方の街で共通していることは、
仕事が出来るプロフェッショナル達は、
目的を持って行動していることだ。
例えばミーティング1つを取ってみても、
自分にとってのその会議の目的は何か、
明確にしたうえで参加している。
その様なことをNY生活の出来事も交えて
noteに書きましたので
是非読んで頂けると有難いです。
・アメリカ(NY)と日本(東京)でキャリア面談をやって見えた違い
(2021年10月4日)
山本恵亮
1級キャリアコンサルティング技能士
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