面接での後悔を乗りこえる方法。

面接で意外な質問をされて
とっさに答えたことを
あとで振り返ると、
自分が思ってもいなかった様な
とっても変なことで、
「あー、あの時あんなことを
言わなければ良かったのに…」
と後悔したことはありませんか?

その面接の後、不合格になると
その時の自分の発言が原因で落とされた
と更に後悔の念が増したり。

面接に限らず「あの時こうすれば…」
という後悔は結構つらいし、
引きずりますよね。

どうすれば、そんな後悔に苦しまずに
いられるのでしょうか?

対応力を高めることや
準備をすることで、
後悔するようなことが起こらない
ように対策するという発想も
あります。

それらも大切ですが、
例え対策をしたとしても、
後悔する事象が起こる頻度は
下がるかもしれませんが、
なくなりはしません。

どうしたら良いのでしょうか?

秘訣は、その時の自分は、
そうせざるを得なかったのだ
と自分を受けとめることです。

面接で言えば、質問に対して
もっと適切な答えを言うべきでは
あったかもしれないが、
その時の自分は、そう答えずには
おれなかったのだ
と受けとめるのです。

人は完璧ではありませんし、
欠点だらけの不完全な存在です。
複雑な状況の中では上手くいかない
ことだったあるでしょう。

そんな失敗も、失敗をした自分も、
受けとめてしまえば、
後悔は解消されるでしょう。

そうすれば、自分の頭の中が後悔で
満たされている状態から解放されて、
次のことを考えるスペースが頭の中に
生まれます。

もし後悔の念が心の中に生まれたら、
その時の状況では自分はそうせざるを
得なかったのだと、受けとめてしまう
ことをお勧めします。

(2017年6月12日 山本恵亮)