転職でも「会社は誰のものか?」は考えた方がよい

外資系金融機関などでリストラが実施されている。
若手や入社歴が浅い人も沢山対象になっている。

こんな時に、会社は誰のものか?
という価値観が会社の経営判断に現れますよね。

会社は株主のものと言う米系企業は、
あっさりとリストラをやっています。

一方で、会社は株主のものでもあるけど、
社員や取引先などステークホルダーのもの
とする会社では、
出来るだけリストラを避けようとします。

転職では希望先企業の根本的な価値観を見極めることが大切です。

そんなことをnoteに書きましたので、
読んで頂けると幸いです。

外資でリストラされても驚かない為に転職時に検討すべきポイントとは?

それでは今週も良い一週間を!

(2023年7月3日)
山本恵亮
1級キャリアコンサルティング技能士
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